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そもそも美濃工業ってどんな会社なの?

そんな疑問にお答えします。

​これを読めば貴方も美濃工業マスターに‼

​なにをしている会社なの?

​アルミダイキャストという手法を使って、主に自動車産業向け部品を生産しており、ダイカスト製品の命となる金型の設計から携わり、得意先の世界一製品をサポートするものづくりをしています。

主力製品は、エンジンの燃料噴射やエアバックを制御するコンピュータを組み付けるケース、ハイブリッド車用インバータケース、ディスチャージヘッドランプの電圧増幅コンピュータを組み付けるケースなどの筐体や、電気装置へ電力を供給するオルタネータ用ハウジングなどです。

また、国内のみならず、積極的に事業のグローバル化を推進すべく、中国は上海・南通、タイはバンコク、アメリカはロサンゼルス、メキシコはレオンに現地法人がございます。​

​アルミダイカストって何?

ダイカストとは、金属の塊を高温で溶かし、金型という特殊な金属でできた型に流し込む鋳造法の一種です。溶けた金属を流し込んで作るため、複雑な形状に対応できるのが大きな特徴です。

簡単にご説明しますと、”たい焼き”の作り方に似ています。

たい焼き

1. 大量生産に向き、製造コストも低く抑えられる

複雑で精度が必要な製品でも金属を金型に流し込むという一つの工程で製造できるため生産性が高く、大量にしかも低コストの製品づくりが可能(ただし、鋳造後の加工や仕上げは必要)。

2. 寸法精度が高く、表面が滑らかに仕上がる

他の鋳物に比べ、ダイカスト(ダイキャスト)では高い寸法精度が得られるのが特徴。表面も滑らかに仕上がるため、場合によっては鋳造後の加工が不要なことも。

 

1. 強度が必要な製品には向かない

溶けた金属を金型に流し込む場合には、周囲の空気や蒸発した離型剤が製品に取り込まれてしまう傾向があるため、どうしても鋳巣と呼ばれる“鬆(す)”が生じる。

しかも、ガスは重量比で数%におよび、製品の強度に大きく影響してしまうこともあります。ダイカスト(ダイキャスト)は強度を必要とする製品、部品づくりには向かない傾向がある。

2. 金型が高価

ダイカスト(ダイキャスト)に不可欠な金型は非常に高価。大量生産に向くダイカスト(ダイキャスト)ですが、逆を言えば少量ではそのコストに見合わない。また、金型が寿命を迎えた場合は同じものを同じコストをかけて再び製作する必要がある。

製造するものにもよるが、一般に金型の寿命は数万ショット〜20万ショット程度。一方、流し込む素材が合金でなく純アルミの場合は溶湯温度が高くなるため3万ショット程度となり、コストがかさむ傾向にある。当社では長寿命の金型開発を通じて、こうした課題の解決に取り組んでいます。

 

​ダイカストのデメリットと当社の取り組み